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アイフリークモバイルが絵本読み放題アプリ『森のえほん館』をリニューアル
■新たに100冊以上の「英語絵本」を追加
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、同社が運営する絵本読み放題のアプリ「森のえほん館」をリニューアルし、「英語絵本」の提供を開始した。
これまで「森のえほん館」は、日本語の絵本作品を配信してきたが、小さな子供の知育教育により特化したアプリを目指す想いから、新たに100冊以上の英語絵本も利用できるようにリニューアルし、より学びの多いアプリへと生まれ変わった。子供におなじみの昔話・童話を、英語でも楽しんで触れることによって、日本語にはない英語の音やリズム、イントネーションを自然に学ぶことができ、「活きた英語」を習得する手助けとなるものと考えている。グローバル化社会でのコミュニケーション力を養うために、子供に英語を学ばせたいと考えている親にとっても非常に有用なツールになっている。
リニューアル機能「英語絵本」については、アプリ内の『えほんをさがす』をタップすると、カテゴリーページに遷移する。そして、カテゴリー『英語絵本』から、簡単に英語の絵本を見つけることができ、その中から、有名な昔話・童話の英語版をワンクリックで選択して、楽しめるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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