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東京為替:ドル・円は動意薄、方向感は乏しい
記事提供元:フィスコ
*14:01JST 東京為替:ドル・円は動意薄、方向感は乏しい
1日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、161円付近でのもみ合いが続く。日本の為替介入をめぐり思惑は交錯しており、方向感は乏しい。日経平均株価の堅調地合いで円売りに振れやすい半面、米10年債利回りの伸び悩みでドル買いは限定的に。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は160円74銭から161円18銭、ユーロ・円は172円61銭から173円26銭、ユーロ・ドルは1.0732ドルから1.0761ドル。《TY》
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