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【株式市場】日経平均は632円安、業績動向を見極めたい様子で値上がり業種は2業種にとどまる
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万8202円37銭(632円73銭安)、TOPIXは2706.43ポイント(39.79ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億9499万株
5月8日(水)後場の東京株式市場は、午後に決算発表を予定するトヨタ<7203>(東証プライム)の業績動向を見極めたいと手控える雰囲気が漂う中、正午に3月決算と自社株買いなど発表した日本郵船<9101>(東証プライム)が一気に前日比プラスに転換して始まり堅調に推移し、13時に発表した伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は一段安、リンテック<7966>(東証プライム)は急伸など、選別買いが強まった。13時半に発表した三菱重<7011>(東証プライム)は一段安。注目のトヨタは14時前に自社株買い、消却なども発表したが大きく高下し消化難の様子となった。日経平均は13時半過ぎにかけて675円25銭安(3万8159円85銭)まで下押したが、その後は一進一退に転じて大引けとなり、前日比で大幅に反落した。
後場は、プロレド・パートナーズ<7034>(東証プライム)が一段と上げ同社トップがM&A業界に特化した転職支援企業のウェビナーで熱弁とされ注目強まる様子。アルプス物流<9055>(東証プライム)は大引け間際に急伸し、1位株主が保有株を米投資ファンドに譲渡との観測。フジオーゼックス<7299>(東証スタンダード)は14時半に発表した3月決算と自社株買いが好感されて一段高。フォーサイド<2330>(東証スタンダード)も一段と上げ大引け後に特別利益の計上を発表。GreenEnergy & Company<1436>(東証グロース)は株主優待の拡充など好感され前後場とも終日買い気配のまま2日連続ストップ高。
東証プライム市場の出来高概算は16億9499万株(前引けは7億1557万株)、売買代金は4兆6973億円(同2兆572億円)。プライム上場1651銘柄のうち、値上がり銘柄数は466(前引けは474)銘柄、値下がり銘柄数は1130(同1132)銘柄。
東証33業種別指数は2業種が値上がり(前引けは全33業種が値下がり)し、海運、パルプ紙、が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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