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日経VI:上昇、株価下げ渋るも米経済指標にも警戒感
記事提供元:フィスコ
*16:05JST 日経VI:上昇、株価下げ渋るも米経済指標にも警戒感
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は4日、前日比+1.23(上昇率7.04%)の18.69と上昇した。なお、高値は19.19、安値は1.44。東京市場が年末年始の休場中の昨年12月29日、今年1月2日、3日の3日間通算で米株式市場の主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。日経225先物は朝方の売り一巡後は下げ渋ったが、米国で今晩、12月のADP全米雇用リポートと週間の米新規失業保険申請件数、明日は12月の米雇用統計と、米雇用・労働関連の経済指標の発表が相次ぐことから、これらに対する警戒感もあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和せず、今日の日経VIは終日、昨年12月29日の水準を上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《SK》
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