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東京為替:ドル・円は下げ渋り、高値では介入に警戒
記事提供元:フィスコ
*12:08JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、高値では介入に警戒
14日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れ、一時145円22銭まで値を切り上げた。ただ、日本の為替介入が警戒され、円売り縮小でドルは144円65銭まで下落。その後は144円後半を中心にもみ合っている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円65銭から145円22銭、ユーロ・円は158円26銭から158円83銭、ユーロ・ドルは1.0930ドルから1.0950ドル。《TY》
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