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東京為替:ドル・円は変わらず、材料消化で様子見
記事提供元:フィスコ
*14:48JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料消化で様子見
24日午後の東京市場でドル・円は141円50銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。材料消化で様子見ムードが広がり、積極的な売り買いは手控えられている。米長期金利は動意が薄く、ドル買いは引き続き入りづらい。一方、日本株高を好感した円売りが主要通貨を支える。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円34銭から141円81銭、ユーロ・円は157円20銭から157円78銭、ユーロ・ドルは1.1116ドルから1.1132ドル。《TY》
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