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東京為替:ドル・円は上値が重い、米金利高は一服
記事提供元:フィスコ
*14:39JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、米金利高は一服
21日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、141円86銭まで上昇後は伸び悩む展開に。米10年債利回りと米2年債利回りの上昇は一服し、一段のドル買いは入りづらいもよう。一方、日経平均株価や米株式先物は堅調地合いを維持し、円売りがドルを支える。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円28銭から141円86銭、ユーロ・円は154円31銭から154円83銭、ユーロ・ドルは1.0911ドルから1.0922ドル。《TY》
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