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クリーク・アンド・リバー社、三井金属資源開発の工事にて大型ドローン運搬を実施、群馬県山間部で7.1トンの資材を3日半で運搬
■地熱調査における取水設備設置の工期とコスト削減に貢献
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は4月5日(水)~10日(月)、三井金属資源開発(MINDECO)が群馬県の山間部で行った地熱調査における取水設備設置に協力し、7.1トン分の資材(ポリエチレン管、水中ポンプ、エフレックス管、分電盤、単管パイプなど)の、最大積載量55kgの大型ドローンによる運搬を実施したと発表。作業は3日と半日で完了し、同作業を人力やヘリコプターなどを使った運搬と比べて、大幅に工期とコストを削減しただけでなく、作業員の負担やつまづき事故の危険性を軽減し、安全性向上に貢献している。
■地熱調査における取水設備のドローン運搬 概要
・実施日:2023年4月5日(水)~4月10日(月) ※日曜日と雨天は休み ・実施場所:群馬県山間部 ・作業内容:50kg弱の資材を含む取水設備(ポリエチレン管、水中ポンプ、エフレックス管、分電盤、単管パイプなど)、総重量7.1トンを標高1400mの山中で、距離220~830mを195フライトして3日半で輸送 ・作業体制:ドローンパイロット2名、補助1名、監視員1名
MINDECOでは当初、標高1400mの群馬県山間部で総重量7.1トンの地熱調査における取水設備を最大830m輸送す同本ミッションは、もともと100名を超す人員、もしくはヘリコプターやモノレールでの作業計画も検討されていた。
しかし、ヘリコプター輸送は高額な上、作業場所近くにピンポイントで荷物を下ろすことが出来ず、樹木伐採も広範囲で自然環境に対する懸念があり、モノレール輸送では事前の環境調査や造成工事に時間がかかって全体スケジュールにも影響が出てしまうことから、安全と環境に配慮しつつ工期とコストの削減が見込めるドローンを使った運搬となった。
現在、山間部での送電線・基地局・ダム・法面工事など、車両では入れず作業員が荷物を担いで運ぶことも難しい現場において、運搬用ドローンの導入が急速に進んでいる。C&R社では2018年からドローン事業をスタートし、早くから大型ドローンでの重量物運搬実績を多数重ねてきた。今後も業務分野や地域に合わせ、ドローンメーカーや操縦士とのネットワークを活かした運搬や点検・調査、空撮、ショーなどのプロデュースを通じて、産業の発展に貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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