大阪金見通し:上昇か、安全資産へ資金向かう展開へ

2023年3月10日 07:45

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記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、安全資産へ資金向かう展開へ
大阪取引所金標準先物 24年2月限・夜間取引終値:7995円(前日日中取引終値↑30円)

・想定レンジ:上限8040円-下限7960円

10日の大阪取引所金標準先物(期先:24年2月限)は上昇しそうだ。市場では、今晩発表される2月の米雇用統計の結果次第で米利上げペースが再加速し、米景気を冷やす可能性があるとの懸念が強まっている。これを受け、昨日の米株式市場では主要指数が大幅に下落しており、投資家のリスク資産回避の動きが強まり、安全資産としての金に資金が向かいやすくなっている。こうした動きや心理を映し、ナイトセッションで金先物は上昇しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買いが優勢の展開となりそうだ。《SK》

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