大阪金概況:小幅に上昇、強弱材料材料混在し方向感の定まらない展開

2023年2月16日 16:05

印刷

記事提供元:フィスコ

*16:05JST 大阪金概況:小幅に上昇、強弱材料材料混在し方向感の定まらない展開
大阪取引所金標準先物 23年12月限・日中取引終値:7892円(前日日中取引終値↑9円)

・推移レンジ:高値7916円-安値7891円

16日の大阪取引所金標準先物(期先:23年12月限)は小幅に上昇した。外為市場で朝方一時1ドル=134円00銭台と昨日15時頃に比べ90銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識された。一方、昨日の海外市場で上昇した米長期金利が今日も底堅い動きとなったことから、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの見方も広がった。こうした強弱材料が混在する中、今日の金先物はやや買いが優勢だが、方向感の定まらない展開となった。《SK》

関連記事