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外国人労働者、182万人余で過去最多に ベトナム人が4分の1占める
記事提供元:スラド
厚生労働省によると、日本で働く外国人労働者は2022年10月時点で182万2725人に達し、過去最大となっているそうだ。これは前年比で5.5%の増加率だという。国籍別ではベトナム人が46万2384人と全体のおよそ4分の1を占めた。次いで中国人が38万5848人、フィリピン人が20万6050人などとされている。在留資格別で最も多い「技能実習生」は34万3254人と前年を2.4%下回って、2年連続の減少となっている。この減少は政府のCOVID-19の水際対策が影響しているとみられている(NHK)。
あるAnonymous Coward 曰く、 着実に移民大国へ
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