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ディオール、LVMH最年少受賞デザイナーのテベ・マググとコラボ CTAOP財団支援の一環として
「ディオール(DIOR)」が、シャーリーズ・セロン アフリカアウトリーチプロジェクト(以下、CTAOP)財団を支援する活動の一環として、メゾンのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリと、2019年LVMHプライズの受賞者、テベ・マググとのコラボレーションを行なった。
CTAOPとは、南アフリカの若者の健康、教育、安全を支援するために、「ディオール」のアンバサダーを務めるハリウッド女優のシャーリーズ・セロンが2007年に創設した財団のことで、今回の「テベ・マググ × CTAOP」限定カプセルコレクション発表を記念して、CTAOPに向けてメゾンから寄付が行われる。なお、同コレクションは日本で商品販売の予定はない。
弱冠26歳でLVMHプライズに選ばれた最年少デザイナー、マググとのコラボレーションでは、時代に則ったフェミニストビジョンを通じて、メゾンを象徴する「ニュールック」が彼自身のスタイルコードで再解釈された。
また、マリア・グラツィア・キウリとテベ・マググ、そしてシャーリーズ・セロンが今回のコラボレーションについて語る動画も併せて公開した。
■「The Story Behind the Thebe Magugu x CTAOP Capsule Initiated by Maria Grazia Chiuri」
■「テベ・マググ × CTAOP」限定カプセルコレクション
■「テベ・マググ × CTAOP」コラボレーション
※この記事はアパレルウェブより提供を受けて配信しています。
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