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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続落、前日の軟調地合いを継ぐ流れ
*10:22JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続落、前日の軟調地合いを継ぐ流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 109522.88 -0.82%
31日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比907.76ポイント安(-0.82%)の109522.88取引を終了した。111364.05から109522.88まで下落した。
プラス圏で推移した後は終盤にマイナス圏に転落した。欧米利上げペースの加速懸念が警戒され、リスク回避の売りが継続。また、原油価格の下落や世界景気の先行き不安なども圧迫材料となった。一方、指数の下値は限定的。政権交代への期待などが指数をサポートした。
【ロシア】MICEX指数 2400.08 +4.05%
31日のロシア株式市場は4日続伸。主要指標のMOEX指数は前日比93.46ポイント高(+4.05%)の2400.08で取引を終了した。2368.42から2423.12まで上昇した。
高く寄り付いた後も高値圏で推移した。ガスプロム(GAZP)の急伸が指数の上げを主導。同社はこのほど、上半期の純利益が前年同期比約2倍の約2兆5000億ルーブル(5兆8000億円)に上ったと発表。配当金額は約前年同期の約3倍になる。一方、原油安や欧米の利上げペースの加速懸念が指数の足かせとなった。
【インド】
休場
【中国本土】上海総合指数 3202.14 -0.78%
31日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比25.08ポイント安(-0.78%)の3202.14ポイントと続落した。
前日の軟調地合いを継ぐ流れ。国内で新型コロナウイルス感染の新規感染者数が高止まりする中、感染対策としての行動制限強化が懸念されている。また、欧米で金融引き締めが長期化するとの観測もマイナス材料だ。寄り付き直後に公表された8月の製造業PMI(国家統計局などが集計)は49.4となり、前月実績(49.0)と市場予想(49.2)を上回ったが、景況判断の境目となる50は前月に続き下回っている。《NH》
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