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東京為替:目先的にドル買い縮小の可能性低い
記事提供元:フィスコ
*10:08JST 東京為替:目先的にドル買い縮小の可能性低い
30日午前の東京市場でドル・円は136円60銭台で推移。朝方に日米金利差の拡大を想定したドル買い・円売りが観測された。ドル買いは一服したが、具体的なドル売り材料が提供されない場合、ドルは136円台半ば近辺で下げ渋る可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円50銭から136円81銭、ユーロ・円は142円54銭から142円84銭、ユーロ・ドルは、1.0426ドルから1.0458ドル。《MK》
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