東京為替:ドル・円は122円台半ば近辺で推移、中国本土市場休場で手掛かり材料不足

2022年4月5日 11:13

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記事提供元:フィスコ


*11:13JST 東京為替:ドル・円は122円台半ば近辺で推移、中国本土市場休場で手掛かり材料不足
5日午前のアジア市場でドル・円は、122円50銭台で推移。一時122円38銭まで下落したが、122円50銭以下にはドルの押し目買い興味は残されており、目先的にドルは122円50銭近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。なお、本日は中国本土、香港市場は休場のため、日中は手掛かり材料不足の状態が続くとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は122円38銭から122円86銭、ユーロ・ドルは1.0968ドルから1.0980ドル、ユーロ・円は134円35銭から134円82銭で推移。《MK》

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