東京為替:中国本土株式強含みでドルは下げ渋る

2021年12月9日 11:43

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記事提供元:フィスコ


*11:43JST 東京為替:中国本土株式強含みでドルは下げ渋る
9日午前の東京市場でドル・円は、引き続き113円70銭台で推移。日経平均は42円安で午前の取引を終えた。一方、中国本土株式は強含みとなっており、ドルは下げ渋っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円62銭から113円81銭、ユーロ・ドルは、1.1333ドルから1.1348ドル、ユーロ・円は128円91銭から129円07銭で推移。《MK》

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