杏がフェスティバルミューズに、「フランス映画祭 2021 横浜」11月開催決定

2021年10月10日 17:11

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フェスティバル・ミューズとしてフランスのアーティストたちを迎える予定の杏(C)Junko Tamaki(t.cube)

フェスティバル・ミューズとしてフランスのアーティストたちを迎える予定の杏(C)Junko Tamaki(t.cube)[写真拡大]

  • 日本とフランスを繋ぐ願いを込めてフライト・チケットデザインとされたキービジュアル

 日本最大規模のフランス映画の祭典「フランス映画祭2021 横浜」が11月11日から14日の日程で開催され、フェスティバル・ミューズを女優の杏(35)が務めることことが、10月8日までに発表された。

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 主催のユニフランスによると、会場はみなとみらい21地区(横浜市中区、西区)が中心となり、11日にオープニング・セレモニー、ドライブインシアターを実施。12日から14日に、例年通りであれば、日本初公開となる最新作を含む約10作品が上映される。

 一昨年の中谷美紀(45)、昨年の米倉涼子(46)に続いてバトンを受け継ぎミューズに就任した杏は「フランスと日本の関係は160年をこえ、そのどこを切り取っても、常に繊細な芸術や文化を尊重しあっているような印象。モデルとして10代の頃から訪れていた思い出深いフランス、まだまだ知りたいことだらけ」とモデル出身で活動してきただけにフランス文化には、ひときわ関心が高い様子。「この映画祭で自分自身も造詣を深め、またその魅力を皆様にお伝えできたら」と意気込みを語った。

 8月に行なわれた市長選により選出された、横浜市の山中竹春市長(49)も、「ホストシティとしてフランスと横浜の友好の象徴である、この映画祭の成功に向けて力を尽くし、皆様に安心してご鑑賞いただけるよう万全の感染症対策を講じる」とコメントを寄せた。

 また、エッフェル塔をモチーフにフライト・チケット風にデザインされた同映画祭のキービジュアルも公開。

 同映画祭は、ユニフランスが企画し、横浜市が招致に名乗りを上げる形で1993年に初開催。今年で29回目を数える。昨年はコロナ禍の影響で開催が危ぶまれたが、6月から12月に延期される形で開催。代表団団長だった女優イザベル・ユペール(68)らフランスの俳優、監督らの来日は叶わなかったものの、来場と配信視聴で計約4000人の観客を集めた。(記事:斉藤蓮・記事一覧を見る

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