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東京為替:日経平均上げ幅拡大で円売り優勢
記事提供元:フィスコ
*11:35JST 東京為替:日経平均上げ幅拡大で円売り優勢
7日午前の東京市場でドル・円は111円40銭台で推移。日経平均は461円高で午前の取引を終えた。株高を意識したリスク選好的なドル買い・円売りがやや増えているようだ。具体的なドル売り材料が提供されない場合、ドルはこの後も下げ渋る可能性が高いとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円31銭から111円51銭、ユーロ・ドルは、1.1553ドルから1.1561ドル、ユーロ・円は、128円65銭から128円84銭で推移。《MK》
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