百貨店株が軒並み高、「宣言」解除後の「人流」など受け客足回復に期待強まる

2021年10月4日 11:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■高島屋、J.フロントは戻り高値を更新し三越伊勢丹HDは6%高

 10月4日朝の東京株式市場では、百貨店株も軒並み高で始まり、高島屋<8233>(東1)は取引開始後に5%高の1280円(63円高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新し、J.フロント リテイリング<3086>(東1)も5%高の1106円(58円高)まで上げて戻り高値を更新、三越伊勢丹HD<3099>(東1)は6%高の865円(51円高)まで上げて戻り高値に迫っている。

 「緊急事態宣言」解除後の最初の土・日の人出が大都市の繁華街や観光スポットで増加したと伝えられたことや、新型コロナ新規感染者数の減少継続などを受け、客足の回復、消費回復への期待が強まっている。近鉄グループHD<9041>(東1)は4%高に迫る3825円(130円高)まで上げて急反発となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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