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マーチャント・バンカーズが耐震対策支援事業に進出
■金融機関と連携し資金面での支援を行うなど耐震対策をバックアップ
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は9月27日、「耐震対策支援事業に関する取組みのお知らせ」を発表し、金融機関と連携し、工事資金につきまして、資金面での支援を行うとともに、提携業者と協同して、工事を行うことにより、物件所有者の耐震対策をバックアップする事業に取り組むとした。
物件所有者に対し、提携業者と協同して、リーズナブルに工事を請負うとともに、金融機関と連携し、耐震強化工事や建替えの費用のバックアップを行う。
我が国は、世界有数の地震大国で、大規模地震への備えとして、多くの物件所有者が、耐震強化工事や建替えなど、耐震対策を求められている。切迫する首都直下地震や南海トラフ巨大地震に備え、国や自治体は耐震化工事や建て替えに補助金を出し、また、建替えを促す政策も次々と打ち出しているが、国土交通省の推計によれば、2020年現在、住宅で13%(約700万戸)、多数の者が利用する建築物で11%(約5万棟)について、耐震性不足が指摘されていながら、いまだ、対策が行われていない。
耐震対策が行われていない理由として、国や自治体の実施したアンケートによれば、費用負担が最大の要因となっており、同社では、物件所有者に対し、提携業者と協同して、リーズナブルに工事を請負うとともに、金融機関と連携し、耐震強化工事や建替えの費用のバックアップを行う。また、耐震対策工事を行っても、工事費用の回収が難しい物件については、同社で買い取ったうえ、再開発を行う事業にも取り組んでいく。
金融機関と連携し、工事資金につきまして、資金面での支援を行うとともに、提携業者と協同して、工事を行うことにより、物件所有者の耐震対策をバックアップする事業に取り組むこととした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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