関連記事
オンワードHDは4日続伸基調、ソニーG開発の「サステナブル素材」活用に注目集まる様子
■レディスランジェリー業界で初めて採用と発表してからほぼ連日上値を追う
オンワードホールディングス(オンワードHD)<8016>(東1)は9月28日、4日続伸基調となり、午前10時30分を過ぎては373円(16円高)まで上げて連日出直りを続けている。9月16日、グループ会社がレディスランジェリー業界で初めてソニーグループ<6758>(東1)開発のサステナブル素材を採用したアイテムを開始と発表し、以後、株価は安かった日が一日だけという続伸相場。このサステナブル素材による製品展開が買い材料になったとみられている。
発表によると、このサステナブル素材「Triporous(トリポーラス)」は、米の籾殻由来の多孔質炭素材料で、籾殻独自の微細構造により、これを繊維アパレル分野に応用すると、快適な着心地、機能性、消臭機能、抗菌性能による生乾き臭の抑制、洗濯後も持続、などの特性があるという。
業績は今期急回復を計画し、第1四半期連結決算(2021年3~5月)は売上高が前年同期比7.9%増加し、各利益とも前年同期比で黒字転換した。期初から8月までの月次動向は、既存店売上高が前年同期間比16.0%増で好調。9月分の発表に期待が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
・【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
・【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
・朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
