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クリナップはシステムキッチン「ラクエラ」を強化、こだわりのインテリアにベストマッチする扉がさらに充実
■9月1日(水)から受注開始
クリナップ<7955>(東1)は、普及価格帯システムキッチン「rakuera(ラクエラ)」のデザイン性を強化し、9月1日(水)から受注を開始した。また、初期検討の目安となる基本プランの内容を刷新し、よりニーズに合った提案をしている。
■トレンドにマッチした厳選30色の扉カラーラインナップ
「キッチンは家具と考える」をコンセプトとし、2008年の発売以来、常に新感覚のデザイントレンドを取り入れ進化し続けてきたラクエラ。今回は11色の新色を含む、30色の扉カラーラインナップとした。
特に、高価格帯グランドシリーズには、高級家具にも使われている織物、“ベルベット”の質感を表現した「エタナシリーズ」が登場。トレンドの艶消し仕上げに加え、特殊な印刷技術で見る角度によって優しくパールの表情が変化する。中価格帯コンフォートシリーズには、根強い人気のカフェ風インテリアを実現する「カフェシリーズ」に新色をラインナップ。ラクエラのシンプルな2段割りのデザインが映える、表情豊かな大柄縦木目に注目。
また、「グランドシリーズ」「コンフォートシリーズ」ではシリーズの垣根なく、ブラック色の取手が選択可能となった。デザインバリエーションの幅が広がった。
■人気機能が標準搭載の基本プラン
初期検討の目安となる基本プランの内容を刷新した。人気の高い薄型で掃除のしやすいレンジフード「フラットスリムスリムレンジフード」(シルバー色)や、間口82㎝の大型シンク「TGシンク」を、あらかじめ標準搭載している。
また、キャビネット材をFF化粧板から低圧メラミン化粧板に変更し、表面の耐摩耗性が一層向上した。
■新スライド収納 [基本プラン] ¥718,000~
(税抜き/I型 255㎝/扉:シンシアシリーズ) (情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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