富士フイルムHDが上場来の高値に迫る、第1四半期の大幅増益と通期予想の増額など好感

2021年8月16日 10:59

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■NY市場でも発表後に上げ買い安心感

    富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は8月16日、一段高で始まり、取引開始後は8334円(358円高)まで上げ、7月につけた上場来の高値8428円に向けて出直っている。13日に発表した第1四半期決算が大幅増益となり、3月通期の予想を増額修正。NY株式市場でも発表後に上げ、注目が再燃した。

 第1四半期の連結決算(2021年4~6月、米国基準)は、売上高が前年同期比27.7%増加し、営業利益は同2.8倍となった。3月通期の連結業績予想は、営業利益を従来予想比11.1%増額し、株主に帰属する当期純利益は同23.1%増額修正した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事