関連記事
東京為替:ドル・円は反落、夕方にかけて弱含み
記事提供元:フィスコ
*17:04JST 東京為替:ドル・円は反落、夕方にかけて弱含み
13日の東京外為市場でドル・円は反落。米10年債利回りの持ち直しを背景としたドル買いは一服し、午前中に110円46銭まで上昇後は失速。午後は材料難で下げ渋ったが、中国や香港の株安で円買いに振れ、夕方にかけてドルは110円25銭まで値を下げた。
・ユーロ・円は129円64銭から129円37銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1729ドルから1.1743ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円110円30-40銭、ユーロ・円129円40-50銭
・日経平均株価:始値28,038.96円、高値28,070.00円、安値27,949.33円、終値27,977.15円(前日比37.87円安)
【経済指標】
・特になし
【要人発言】
・ゴールドマンサックス
「OPECプラスは米国の増産要請に応じない可能性」《TY》
スポンサードリンク