日本、強豪メキシコに2-1で勝利 東京五輪男子サッカー

2021年7月26日 07:08

印刷

 25日、東京五輪・男子サッカー1次ラウンドグループA第2節が行われた。日本は埼玉スタジアム2002でメキシコに2-1で勝利し、勝ち点を6としてグループ首位となった。この結果、決勝トーナメント進出に王手をかけた。日本は28日に勝ち点3のフランスとの1次ラウンド最終節に臨む。

 早い時間帯で2点をリードした日本は、その後も追加点を奪う姿勢を崩さず、メキシコの反撃を前線から封じ込める。終盤にセットプレイから1点を返されるも、そのまま逃げ切りに成功した。

 日本の先発メンバーは、3日前の南アフリカ戦から左サイドを三好康児から相馬勇紀に変更した。前半6分、右サイドで酒井宏樹からのスルーパスに反応した堂安律がPA右から低いクロスを入れる。これをPA中央に走り込んだ久保建英がボレーで合わせて先制点を挙げる。

 前半11分、左サイドから相馬がPA内深くまで持ち込みクロスを入れたところでファウルを受け、PKを獲得する。これを堂安が、ゴール中央に豪快に蹴り込んで追加点を挙げる。

 後半23分、メキシコはラフプレイで退場者を出す。このまま試合が終了するかと思われたが、後半41分、メキシコの右サイドからのフリーキックがそのままゴールインする。

 勢い付いたメキシコはアディショナルタイム3分に、左サイドからのFKをヘッドで合わせるも、GK谷晃生がスーパーセーブを見せる。日本はそのまま逃げ切りに成功した。

関連キーワード

関連記事