WOW WORLDはグループ会社運営のベビー服ECサイト「べびちゅ」が多言語対応、、世界125カ国に向けて越境ECを開始

2021年7月21日 15:15

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■海外からの注文にシームレス対応で“ウェブインバウンド”収益化へ

 コミュニケーションシステムのリーディングカンパニーであり国産クラウドCMSのトップベンダーを傘下に持つ株式会社WOW WORLD<2352>(東1)は、WOW WORLDの製品開発とマーケティングの研究部門と位置づけるグループ会社のままちゅが運営するベビー服ECサイト「べびちゅ」において、世界125カ国に向けた多言語対応の越境ECを開始したと発表。

■越境EC開始の背景

 べびちゅは海外からのアクセスが全体の約2割を占めるが、これまで日本国内のみを対象とした運営だったため、海外需要に対応できず商機を逃していた。株式会社ジグザグ(ジグザグ)の「WorldShopping BIZ」を導入することで、多言語対応、海外決済、海外配送が可能になった。べびちゅでは、ウェブインバウンド需要を取り込むことで、今後10%を海外経由の売上とすることを目指す。また、べびちゅで得た越境ECのノウハウを、海外展開を検討・推進するWOW WORLDのクライアント企業に還元していく予定。

【ウェブインバウンド】海外のユーザーに対して商品・体験を、インターネットを通じて提供し、購入・利用してもらうこと。

■越境EC化の実施方法

 べびちゅの越境EC化は、べびちゅのシステムの一部に簡単な変更を加えることで、アクセスしたユーザーのIPアドレスを瞬時に判別し、海外向けカートシステムを表示することで実現している。また「WorldShopping BIZ」の海外決済、海外配送の代行サービスを活用し、世界125カ国に対応させることができた。

■べびちゅについて

 べびちゅは、日本と海外のベビー服ブランドの中から、ママたちが選んだ可愛いベビー服やグッズを販売することをコンセプトとしたWOW WORLDのグループ会社であるままちゅが運営するECサイト。季節に合った厳選アイテムや、親子お揃いコーデ服など豊富に取り揃えている。WOW WORLDはままちゅでECサイトを運営することにより、そこで発生する購買者とのコミュニケーションからノウハウを蓄積し、自社で開発・提供するコミュニケーションシステム「WEBCAS」に活かす取り組みをしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事