ゼットは一時23%高、「エンゼルス」大谷翔平選手が本塁打トップと伝えられ野球人気の拡大などに期待強まる

2021年7月12日 13:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■松井秀喜選手の記録を更新と伝えられた日から突如急伸

 ゼット<8135>(東2)は7月12日、急反発となり、23%高の394円(74円高)まで上げた後も19%高の385円前後で推移し、9日につけた取引時間中の高値421円に向けて切り返している。400円台は2006年以来の高値になる。

 野球用品で知られ、このところの急伸相場は米プロ野球大リーグ「エンゼルス」の大谷翔平選手の活躍が買い材料と見られている。12日は、「大谷2安打、本塁打トップで前半戦終了―米大リーグ(時事ドットコム7月12日9時53分)と伝えられ、野球人気拡大と事業への追い風などへの期待が一段と強まったようだ。

 7月8日に突如急伸してストップ高となって以降、相場つきが一変している。この日は、大谷翔平選手が米国時間7日に今シーズン32本目のホームランを放ち、日本人の大リーグ年間最多ホームラン記録だった松井秀喜選手の31本(2004年、ヤンキース)を更新したと伝えられた。大谷選手の活躍による野球人気の拡大期待などが買い材料視されたとみられている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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