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日経平均は73円安でスタート、ソニーグループや三菱電機などが軟調
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;28709.57;-73.71TOPIX;1950.19;-6.12
[寄り付き概況]
5日の日経平均は前週末比73.71円安の28709.57円と反落でスタート。2日の米国市場でダウ平均は152.82ドル高の34786.35ドル、ナスダックは116.95ポイント高の14369.33で取引を終了。6月の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想以上に増加したことが好感され、寄り付き後、上昇。過度の賃金インフレの高進も見られず、労働市場の過熱が示されなかったため米連邦準備制度理事会(FRB)が当分緩和策を維持するとの見解がさらに相場を押し上げ、引けにかけては上げ幅を拡大した。金利の低下でハイテク株も上昇。独立記念日の連休を控えて、主要株式指数は史上最高値を更新して終了した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の28775円。本日の日経平均は米株高の流れに反して、売りが先行して始まった。米雇用統計については、予想を上回るもののテーパリング議論は高まりづらいとの見方がコンセンサスだったと見られ、ポジティブなインパクトが限られている。また、5日の米国市場が休場となることもあり、週初は様子見ムードが強いようだ。
売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニーグループ<6758>、三菱電機<6503>、JFE<5411>などが軟調。業種別では、鉄鋼を筆頭に、パルプ紙、情報通信などが下落率上位に。《FA》
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