日本郵船は横浜市の風力発電所「ハマウィング」に協賛

2021年6月25日 07:31

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■横浜の4事業所全てが電力を自然エネルギーへ

 日本郵船<9101>(東1)は、横浜市が再生可能エネルギーの利用促進や地球温暖化対策の一環として取り組んでいる風力発電所(ハマウィング)に協賛する。

 今後、横浜支店、日本郵船歴史博物館で利用する電力は、ハマウィングを通じて横浜市が発行する「グリーン電力証書」を受ける事で、自然エネルギーと見なされる。

 同社は2018年に立ち上がった横浜市の脱炭素社会の実現に向けた活動「Zero Carbon Yokohama」に賛同しており、既に「日本郵船氷川丸」と「横浜港大黒C-3ターミナル」においては、自然エネルギー由来の電力を利用している。

 新たに横浜市の環境行動のシンボル的事業であるハマウィングに協賛することで、同社の横浜における4事業所の全てが自然エネルギーでつくられた電力を利用する事となる。

■用語解説

 【グリーン電力証書】=「自然エネルギー」によって発電されたグリーン電力の環境付加価値を証書化したもの。グリーン電力証書を購入する事で、自然エネルギーを使用したと見なすことができる。

 【「Zero Carbon Yokohama」】=横浜市では、2050年を見据えて「今世紀後半のできるだけ早い時期における温室効果ガス実質排出ゼロ(脱炭素化)の実現」すなわち「Zero Carbon Yokohama」を、同市の温暖化対策の目指す姿(ゴール)として掲げ、持続可能な大都市モデルの実現に向けた取組を推進している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事