日経平均VIは前日水準をはさんだ動き、株価の方向感定まらず気迷い状況

2021年4月7日 13:51

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記事提供元:フィスコ


*13:51JST 日経平均VIは前日水準をはさんだ動き、株価の方向感定まらず気迷い状況
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.28pt(低下率1.50%)の18.38ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は20.79pt、安値は18.09pt。

昨日の米国株安を受けた今日の東京株式市場だが、取引開始段階では買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。しかし、株価の上値は重く、日経225先物は下げに転じた後、昨日水準近辺でもみ合うなど、方向感の定まらない相場展開となっている。こうした動きを受け、市場心理も気迷い状況で、今日の日経VIは昨日水準をはさんで方向感の定まらない動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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