稲見萌寧が逆転優勝 女子ゴルフ・ヤマハレディース葛城

2021年4月5日 07:15

印刷

 静岡県袋井市・葛城GCで行われていたゴルフの国内女子ツアー・ヤマハ・レディース葛城は4日、最終日を迎えた。首位と3打差の6位でスタートした稲見萌寧が、6バーディ、ノーボギーの6アンダーでフィニッシュ、トータル12アンダーで逆転優勝した。谷間世代の稲見は、3月の明治安田生命レディースに続き今季ツアー3勝目、通算では4勝目を挙げた。

 稲見は前半を1バーディで終えるも、後半にバーディラッシュをかけ最終18番もバーディとスコアを伸ばし、6アンダーで後続を待つ。初日から3日目まで首位を維持した新世代の山下美夢有は、序盤は出入りの激しいゴルフとなり、終盤の17番でボギーを叩くと18番では5メートルのパットを惜しくも外す。この日を5バーディ、3ボギーの2アンダーでフィニッシュするも、トータル11アンダーの2位に終わり優勝を逃した。

 同じく首位でスタートした高橋彩華も、終盤の14番、16番とボギーが響き、1アンダーでフィニッシュ、トータル10アンダーの3位に終わった。

 黄金世代の小祝さくらは、5バーディ、1ボギーの4アンダーとスコアを伸ばし、トータル9アンダーで鶴岡果恋、髙木優奈とともに4位タイに入った。

関連キーワード

関連記事