稲見萌寧がプレーオフを制し優勝 女子ゴルフ・明治安田生命レディス

2021年3月14日 16:47

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 高知県・土佐CCで行われていたゴルフの国内女子ツアー・明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメントは14日、最終日を迎え、稲見萌寧がスコアを崩しながら永井花奈とのプレーオフを制し、ツアー通算3勝目を挙げた。

 前日の6アンダーの猛チャージで2位と3打差の首位でスタートした稲見は、3番4番6番とボギーが続く。7番でバーディを奪うも、後半も波に乗れず、1バーディ5ボギー、トータル6アンダーでフィニッシュ。優勝争いはこの日を1バーディ2ボギーでフィニッシュした永井とのプレーオフに持ち込まれる。

 プレーオフは2ホールまで両者ともパーが続き、カップを切り直した3ホール目で永井が2.5メートルのパーパットを外す。ここで1メートルのパーパットを沈めた稲見が、2日目までのリードを粘り強く守って優勝した。

 首位と8打差の10位タイでスタートした藤本麻子が、後半のバーディラッシュで3アンダー、トータル5アンダーでフィニッシュ。この日を1オーバーでフィニッシュした森田遥、比嘉真美子とともに3位タイに入った。

 渋野日向子は、この日も3バーディ6ボギー1ダブルボギーの5オーバーと出入りの激しいゴルフになり57位タイで終えた。

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