11日のNY市場は上昇

2021年3月12日 06:45

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;32485.59;+188.57Nasdaq;13398.67;+329.84CME225;29105;+65(大証比)

[NY市場データ]

11日のNY市場は上昇。ダウ平均は188.57ドル高の32485.59ドル、ナスダックは329.84ポイント高の13398.67で取引を終了した。週次の新規失業保険申請件数が減少したほか、1月JOLT求人件数も予想外に増加するなど良好な雇用関連指標を好感し寄り付き後、上昇。その後、バイデン大統領が1.9兆ドル規模の追加経済対策法案に署名し成立すると回復期待が強まり、上げ幅を拡大した。長期金利動向の混乱も鎮静化したためハイテク株の買いも再燃。ダウは連日史上最高値を更新し引けた。セクター別では、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇した一方、銀行、電気通信サービスが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円高の29105円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、TDK<6762>、オムロン<6645>、ANA<9202>など、対東証比較(1ドル108.48円換算)で全般堅調。《FA》

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