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英ポンド週間見通し:もみ合いか、英国経済の早期回復への思惑後退
記事提供元:フィスコ
*14:21JST 英ポンド週間見通し:もみ合いか、英国経済の早期回復への思惑後退
■強含み、原油高を意識したポンド買い強まる
今週のポンド・円は強含み。英国における新型コロナウイルス変異株の感染拡大が警戒されたが、英中央銀行によるマイナス金利導入の可能性は依然低いことや、原油価格の上昇を意識してポンド買い・円売りは継続した。英米の株高も材料視された。取引レンジ:144円04銭−145円48銭。
■もみ合いか、英国経済の早期回復への思惑後退
来週のポンド・円はもみ合いか。ジョンソン英首相は英国経済の早期回復に慎重な見通しを示しており、1月小売売上高などの経済指標が市場予想を下回った場合、リスク回避的なポンド売りがやや強まる可能性がある。ただ、原油価格の高止まりを意識したポンド買いは縮小していないことから、対円レートは主に145円台でもみ合う状態が続くとみられる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・17日:1月消費者物価コア指数(12月:前年比+1.4%)
・19日:1月小売売上高(12月:前月比+0.3%)
予想レンジ:144円50銭−146円50銭《FA》
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