東京為替:ドル・円は伸び悩み、米長期金利にらみ

2021年2月10日 12:06

印刷

記事提供元:フィスコ


*12:06JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米長期金利にらみ

10日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日経平均株価の反転を手がかりとした円売りやドルの割安感に伴う買戻しで、104円半ばから後半に値を上げた。ただ、米10年債利回りの戻りは鈍く、ユーロ・ドルの上昇基調を受けドル・円は一段の上昇を阻止された。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円52銭から104円71銭、ユーロ・円は126円65銭から126円85銭、ユーロ・ドルは1.2109ドルから1.2120ドル。

【経済指標】
・日・企業物価指数:前年比-1.6%(予想:-1.6%、12月:-2.0%)
・中・1月消費者物価指数:前年比-0.3%(予想:0.0%、12月:+0.2%)
・中・1月生産者物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.3%、12月:-0.4%)

【要人発言】
・中村日銀審議委員
「ETFに限らず、大量の資産買入れや保有の長期化は市場機能に影響」《TY》

関連記事