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パナソニック、新鮮な次亜塩素酸生成できるという携帯除菌スプレー発売へ
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 本体内で次亜塩素酸を生成できる「次亜塩素酸 携帯除菌スプレー(DL-SP006)」というものが出るそうだ。メーカーはパナソニック。専用の塩水を電気分解することにより、新鮮な次亜塩素酸が作られるらしい。次亜塩素酸は時間が経過すると効果が落ちるとされているが、このDL-SP006では必要なタイミングで生成できるので、鮮度と除菌効果を最大限発揮できるのだそうだ。発売予定日は2月1日で市場予想価格は6,000円前後(税別)とのこと(パナソニック、インプレス)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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