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【株式市場】一時29年ぶりに2万5000円台を回復し後場一服感が出るが日経平均など6日続伸し出来高・売買代金が急増
◆日経平均は2万4905円59銭(65円75銭高)、TOPIXは1700.80ポイント(18.90ポイント高)、出来高概算(東証1部)は急増し20億6535万株
11月10日(火)後場の東京株式市場は、昼の時間帯に米国の夜間取引でダウ先物などが下げたとされ、日経平均は前引けより60円近くダレて開始。日本製鉄<5401>(東1)などは前場の高値圏で頑強だったが、日経平均が29年ぶりの2万5000円台を回復したため、相場が語らせたのか達成感が出たとの見方もあり、平均株価連動型の売りが出たようで急速に値を消した。大引けは値を保ち6日続伸。一方、東証マザーズ指数は反落し、日経JASDAQ平均は5日ぶりに反落した。
後場は、高島屋<8233>(東1)が一段ジリ高となりコロナワクチン実用化への期待を膨らませ、ラウンドワン<4680>(東1)やT&G・ニーズ<4331>(東1)は前場ストップ高をつけたまま買い気配で推移。旅工房<6548>(東マ)やイベント企画運営のセレスポ<9625>(JQS)は前後場ともストップ高のまま大引けまで買い気配。
東証1部の出来高概算は急増し20億6535万株(前引けは10億8725万株)、売買代金も急増し4兆747億円(同2兆9917億円)。1部上場2179銘柄のうち、値上がり銘柄数は1337(前引けは1388)銘柄、値下がり銘柄数は788(同727)銘柄。
また、東証33業種別指数は26業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、陸運、鉱業、不動産、鉄鋼、保険、その他金融、建設、銀行、ゴム製品、証券/商品先物、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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