関連記事
うかいは新型コロナウイルス影響で21年3月期1Q赤字、資金不安なし
(決算速報) うかい<7621>(JQ)は8月6日の取引時間終了後に21年3月期第1四半期の連結業績を発表した。新型コロナウイルスの影響で大幅減収・赤字だった。通期予想は未定としている。新型コロナウイルスの影響を強く受けるが、経済活動再開に伴って売上が緩やかに回復に向かうことを期待したい。なお取引金融機関とコミットメントライン契約を締結しており、資金面の不安はない。株価は新型コロナウイルスの影響を織り込み済みと考えられる。下値は限定的だろう。
■21年3月期1Qは新型コロナウイルス影響で赤字、通期予想未定
21年3月期第1四半期の業績(非連結)は、売上高が前年同期比76.0%減の8億53百万円、営業利益が5億80百万円の赤字(前年同期は34百万円の黒字)、経常利益が5億53百万円の赤字(同25百万円の黒字)、純利益が8億20百万円の赤字(同35百万円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染拡大で店舗臨時休業・臨時休館を実施したため大幅減収・赤字だった。
通期予想は引き続き未定としている。通期も新型コロナウイルスの影響を強く受けるが、経済活動再開に伴って売上が緩やかに回復に向かうことを期待したい。なお取引金融機関とコミットメントライン契約を締結しており、資金面の不安はない。
■株価は下値限定的
株価は上値の重い展開だが、新型コロナウイルスの影響を織り込み済みと考えられる。下値は限定的だろう。8月6日の終値は2965円、時価総額は約155億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】クレスコは昨年来高値を更新、株式分割の権利取りを連続過去最高業績がサポート(2020/01/17)
・ケイアイスター不動産は売られ過ぎ感、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調(2020/02/17)
・システムサポートは上値試す、20年6月期2Q累計大幅増益で期末配当予想を増額修正(2020/02/17)
・ジェイエスエスは調整一巡、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調(2020/02/17)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
