エディアは21年2月期1Q赤字縮小

2020年7月17日 08:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 エディア<3935>(東マ)は総合エンターテインメント企業として、スマホ向けゲームなどを展開している。21年2月期予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としているが、第1四半期は赤字縮小した。通期も収益改善を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■総合エンターテインメント企業

 総合エンターテインメント企業として、スマホ向けゲーム、ライフエンターテインメント、音楽レーベル、電子書籍・コミックなどを展開している。収益改善に向けて不採算タイトル閉鎖によるゲーム事業の損益改善、電子書籍・コミックやグッズの拡大などを推進している。

■21年2月期予想は未定、1Qは赤字縮小

 21年2月期の連結業績予想は、新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。

 第1四半期は売上高が前年同期比7.1%減の5億87百万円、営業利益が2百万円の赤字(前年同期は56百万円の赤字)だった。新型コロナウイルスによる物販イベント中止・延期の影響で減収だが、コミック・電子書籍・受託案件の増加、ゲーム不採算タイトルの閉鎖、販管費抑制などで営業赤字が縮小した。

 新型コロナウイルスによる在宅時間増加で、ゲームや電子書籍へのアクセス増加も期待される。通期ベースでも収益改善を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価は戻り一服となってモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。7月16日の終値は506円、時価総額は約31億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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