ALiNKインターネットは戻り試す

2020年6月8日 08:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ALiNKインターネット<7077>(東マ)は、天気予報専門サイト「tenki.jp」運営を主力としている。21年2月期増収増益予想である。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は3月の安値で底打ちして水準を切り上げている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、戻りを試す展開を期待したい。

■天気予報専門サイトを運営

 19年12月東証マザーズに新規上場した。天気予報・防災情報・季節情報を配信する天気予報専門メディアで、天気予報専門サイト「tenki.jp」運営(日本気象協会と共同運営)を主力としている。20年2月期実績は約48億PVだった。収入は運用型広告が9割以上を占める。

■21年2月期増収増益予想

 21年2月期の業績(非連結)予想は、売上高が20年2月期比7.5%増の7億99百万円、営業利益が7.7%増の3億77百万円、経常利益が11.9%増の3億66百万円、純利益が24.9%増の2億81百万円としている。

 気象リスクへの関心の高まりなどでPV数が順調に伸長する見込みだ。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。

■株価は戻り試す

 株価は3月の安値で底打ちして水準を切り上げている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、戻りを試す展開を期待したい。6月5日の終値は2740円、時価総額は約58億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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