アンビスホールディングスは調整一巡

2020年6月4日 07:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アンビスホールディングス<7071>(JQ)は、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を展開している。20年9月期大幅増収増益予想である。新型コロナウイルスに関しては、現時点では大きな影響を与える事項はないとしている。収益拡大を期待したい。株価は2月の高値から上値を切り下げている。調整一巡して出直りを期待したい。

■医療施設型ホスピス「医心館」を展開

 19年10月JASDAQに新規上場した。有料老人ホーム事業として、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を、20年3月末時点で全国23施設(定員累計966名)展開している。一般的な有料老人ホームとは一線を画していることが特徴だ。

■20年9月期大幅増収増益予想で2Q累計順調

 20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比56.2%増の83億86百万円、営業利益が64.9%増の15億円、経常利益が60.2%増の13億90百万円、純利益が66.4%増の10億03百万円としている。新規施設出店(9施設程度)効果で大幅増収増益予想としている。

 第2四半期累計は売上高が40億82百万円、営業利益が9億94百万円で、進捗率は売上高が48.7%、営業利益が66.3%と順調だった。新型コロナウイルスに関しては、現時点では大きな影響を与える事項はないとしている。収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価(20年4月1日付で株式2分割)は2月の高値から上値を切り下げている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、調整一巡して出直りを期待したい。6月3日の終値は3360円、時価総額は約757億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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