【株式市場】NY株高など受け日経平均は一時265円高まで上げ材料株も高い

2020年6月2日 12:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2248円05銭(185円66銭高)、TOPIXは1583.61ポイント(14.86ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億3661万株

 6月2日(火)前場の東京株式市場は、米国株がデモ・暴動にもかかわらず高いため、ソニー<6758>(東1)などが高く始まり、自動車株、鉄鋼株、精密機器株なども高い。欧米の金融機関には香港から日本に拠点を移す動きもあるとされ、三井不動産<8801>(東1)などの不動産株も高い。日経平均は113円高で始まり、11時にかけて264円59銭高まで上げ、大幅続伸基調となった。

 ニトリHD<9843>(東1)が営業自粛でも月次売上高の増勢継続など注目されて連日上場来の高値に進み、ウシオ電機<6925>(東1)は紫外線照射機器が材料視されて一段高。日本アビオニクス<6946>(東2)は鉄道や旅客機で体温測定機器の需要が増加とされ連日3年ぶりの高値。Delta-Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は抗がん剤候補化合物に関する発表が注目されストップ高。シーズメン<3083>(JQS)は営業再開店舗の増加などが言われて高い。

 東証1部の出来高概算は6億3661万株、売買代金は1兆1172億円。1部上場2169銘柄のうち、値上がり銘柄数は1570銘柄、値下がり銘柄数は508銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種が値上がりし、鉱業、不動産、証券・商品先物、機械、非鉄金属、陸運、倉庫・運輸小売り、銀行鉄鋼、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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