【株式市場】米半導体株指数など注目され日経平均は一時283円高まで上げ2万2000円を回復

2020年6月1日 11:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2135円75銭(257円86銭高)、TOPIXは1571.34ポイント(7.67ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億9089万株

 6月1日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株式市場で半導体株のSOX指数が大幅高となったことを受け、TDK<6762>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)などが時間とともに上げ幅を拡大。日経平均も33円高で始まり、ほぼ一本調子に上げて11時過ぎには283円50銭高(2万2161円39銭)となった。前引けは2月27日以来の2万②000円台を回復した。

 アイロムグループ<2372>(東1)が新型コロナウイルスワクチン開発への期待などで再び急伸し一段高となり、ぷらっとホーム<6836>(東2)はイージーオフィス新製品が注目されて再び出直りを拡大。サイジニア<6031>(東マ)は営業自粛緩和が東京都で一段進んだことなどが材料視され高値を更新。アプライド<3020>(JQS)は九州地盤で北九州市の感染者増加によりテレワーク需要が拡大との見方で急伸。

 東証1部の出来高概算は5億9089万株、売買代金は1兆1329億円。1部上場2170銘柄のうち、値上がり銘柄数は959銘柄、値下がり銘柄数は1129銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、証券・商品先物、海運、情報・通信、空運、電気機器、電力・ガス、その他製品、機械、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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