共和コーポレーションは売り一巡

2020年4月30日 08:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 共和コーポレーション<6570>(東2)は、長野県を地盤とするアミューズメント施設運営事業、およびアミューズメント機器販売事業を展開している。新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言に伴って店舗の臨時休業・営業時間短縮を行っているため、当面は影響が避けられないだろう。株価は軟調展開で上場来安値圏だが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。

■長野県地盤にアミューズメント施設運営

 長野県を地盤とするアミューズメント施設運営事業、および他社施設向けアミューズメント機器販売事業を展開している。アミューズメント施設運営事業はM&Aも活用して店舗数を拡大している。

■新型コロナウイルスと緊急事態宣言の影響

 20年3月期の業績(非連結)予想(3月13日に下方修正)は、売上高が19年3月期比18.6%増の136億86百万円、営業利益が3.5%減の3億47百万円、経常利益が10.2%減の4億39百万円、純利益が91.6%減の63百万円としている。消費増税や新型コロナウイルス感染症拡大の影響、出店コストの増加、不適切取引調査費用の発生、店舗減損処理などで減益予想である。

 新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言に伴って店舗の臨時休業・営業時間短縮を行っているため、当面は影響が避けられないだろう。

■株価は売り一巡

 株価は軟調展開で上場来安値圏だが売り一巡感を強めている。反発を期待したい。4月28日の終値は315円、時価総額は約19億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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