【株式市場】主力株が後場一段強含みTOPIXは2日続伸となったが日経平均は小反落

2020年4月15日 16:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は1万9550円09銭(88円72銭安)、TOPIXは1434.07ポイント(0.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億8900万株

 4月15日(水)後場の東京株式市場は、日銀のETF(上場投資信託)買いへの期待からか、トヨタ自動車<7203>(東1)などが水準を一段上げて始まり、日経平均も前引け値を90円近く上回る26円安で始まった。14時ころまでは21円87銭高(1万9660円68銭)を上値に一進一退。大引けにかけては、またもや今日の新規感染者数を気にする様子があり軟調で小反落となった。TOPIXは値を保ち

 後場は、中外製薬<4519>(東1)が一段と強含み、新型コロナウイルスにリウマチ薬が効果を発揮する期待を継続。デザインワン・ジャパン<6048>(東1)やウォンテッドリー<3991>(東マ)は第2四半期決算が好感されて一段高急伸。プロルート丸光<8256>(JQS)は電子商取引システム会社と提携しEC取引に本格進出するとしたことが好感されて高い。

 東証1部の出来高概算は14億8900万株(前引けは6億5301万株)、売買代金は2兆5279億円(同1兆783億円)。1部上場2169銘柄のうち、値上がり銘柄数は556(同509)銘柄、値下がり銘柄数は1574(同1595)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がり率上位は、空運、陸運、食品、その他製品、精密機器、サービス、医薬品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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