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【株式市場】後場寄りに主力株の一角が上げ日経平均は次第高となり大きく反発
◆日経平均は1万9498円50銭(152円73銭高)、TOPIXは1430.04ポイント(13.06ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億7022万株
4月10日(金)後場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)や三井住友FG<8306>(東1)、ソニー<6758>(東1)などが水準を一段上げて始まり、買い主体が誰かザワめく場面があった様子。小池都知事が14時から会見と伝わり、経済的な施策への期待があり、日経平均は5円高で始まったあとも好調で14時前に1万9500円(154円高)に乗った。大引けも値を保ち前日比で反発した。
後場は、今夜のNY市場が復活祭前の金曜日休場にもかかわらずTDK<6762>(東1)や村田製作所<6981>(東1)などのアイフォーン関連株が次第高となり、島津製作所<7701>(東1)は検査時間を半分にした「新型コロナウイルス検出試薬キット」発表が注目されて一段高。鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケ店の個室を貸テレワーク室とする事業が注目されて続伸。アクサスHD<3536>(JQS)は正午に業績予想の増額修正を発表し急伸。ベガコーポレーション<3542>(東マ)は業績予想の増額修正が好感されて大引けまで買い気配のままストップ高。
東証1部の出来高概算は13億7022万株(前引けは6億3715万株)、売買代金は2兆1945億円(同1兆395億円)。1部上場2169銘柄のうち、値上がり銘柄数は1511(前引けは666)銘柄、値下がり銘柄数は608(同1422)銘柄。
また、東証33業種別指数は27業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がり率上位は、銀行、鉄鋼、電力・ガス、パルプ・紙、不動産、倉庫・運輸、その他製品、繊維製品、建設、医薬品、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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