ランディックスは底値圏、不動産販売・仲介のsumuzu事業

2020年4月6日 08:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ランディックス<2981>(東マ)は不動産販売・仲介・賃貸事業を展開し、不動産テックを目指してsumuzu事業と称している。20年3月期2桁増収増益想である。新型コロナウイルスによる物件引き渡しの影響は軽微としている。なお20年2月には東証本則市場への変更申請に向けた準備開始をリリースしている。株価は水準を切り下げる展開だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、高値から4分の1水準まで調整してほぼ底値圏だろう。

■不動産販売・仲介のsumuzu事業を展開

 19年12月東証マザーズに新規上場した。不動産販売・仲介・賃貸事業を展開している。仲介、自社売買、建築・デザイン紹介などを組み合わせることで不動産売買ニーズに一気通貫で対応し、不動産テックを目指してsumuzu事業(不動産売買仲介、不動産開発分譲、オーダーメイド住宅マッチングサービス)と称している。

■20年3月期2桁増収増益予想

 20年3月期連結業績予想は、売上高が19年3月期比21.8%増の78億48百万円、営業利益が16.6%増の10億03百万円、経常利益が12.7%増の9億38百万円、純利益が13.1%増の6億46百万円としている。販売物件数が増加して2桁増収増益予想である。収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は水準を切り下げる展開だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、高値から4分の1水準まで調整してほぼ底値圏だろう。4月3日の終値は1302円、時価総額は約36億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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