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HENNGEは上値試す、20年9月期大幅増収増益予想
HENNGE<4475>(東マ)は、不正ログイン対策などをクラウドサービスで提供するHENNGE One事業を主力としている。20年9月期大幅増収増益予想である。第1四半期は営業赤字だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は上場来高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、自律調整を交えながら上値を試す可能性がありそうだ。
■HENNGE One事業が主力
19年10月東証マザーズに新規上場した。不正ログイン対策、スマートフォン紛失対策、メール情報漏洩対策などを一元的にクラウドサービスで提供するHENNGE One事業を主力として、プロフェッショナルサービス事業も展開している。
■20年9月期大幅増収増益予想
20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比19.9%増の41億10百万円、営業利益が38.3%増の2億59百万円、経常利益が45.9%増の2億59百万円、純利益が31.9%増の1億45百万円としている。
第1四半期は売上高が前年同期比20.5%増の9億40百万円だが、販管費の増加で営業利益が3百万円だった。
通期は主力のHENNGE One事業(23.9%増収計画)が牽引して大幅増収増益予想である。第1四半期は営業赤字だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。
■株価は上値試す
株価は上場来高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、自律調整を交えながら上値を試す可能性がありそうだ。2月25日の終値は2831円、時価総額は約443億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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