昨年王者の横浜FM、G大阪に1-2で敗れる サッカーJ1第1節

2020年2月23日 19:51

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 23日、サッカーJ1リーグ第1節で昨年王者の横浜Fマリノスがホームでガンバ大阪と対戦、1-2で敗れた。G大阪は、昨シーズンを得点力で制覇した横浜FMを、後半の1点に抑えての勝利であった。

 横浜FMは、ACLで2連勝の勢いの中、開幕戦を迎えたが、前半の2失点が響いた。G大阪の遠藤保仁はこの試合でJ1通算出場試合数が631となり、楢崎正剛の持つJ1最多出場記録に並んだ。また開幕戦先発出場を21年連続、開幕戦出場を23年連続と、いずれも自身の持つ記録を更新した。

 前半6分、G大阪は前線からプレスを仕掛け、矢島慎也がPA右でボールを奪うと、パスを受けた倉田秋がゴールに流し込んで先制。前半34分、G大阪はGK東口順昭のロングフィードに反応した倉田がPA左に進入、マイナスのクロスを矢島がゴール隅に決め追加点を奪う。これは一旦オフサイドと判定されるも、VARによりゴールが認められる。

 後半開始直後、横浜FMは遠藤渓太がPA左へ進入し低いクロスを送るも、飛び込んだオナイウ阿道のシュートはゴールポストをかすめてしまう。

 横浜FMはその後もゴールチャンスを作るが、G大阪の安定した守備を崩し切れない。
 横浜FMは後半20分、24分と立て続けに選手を交代し、攻撃を厚くする。すると後半26分、エリキからのボールを、マルコスジュニオールが低くシュートしゴール隅を狙うも、GKにセーブされる。

 後半29分、横浜FMはPA正面手前で縦パスを受けたマルコスジュニオールの反転してのシュートが、クロスバーに当たりながらも決まり1点を返す。その後も持ち前の攻撃力を発揮するが、決定機を決め切れず終了した。

関連キーワードサッカー横浜F・マリノスJ1リーグガンバ大阪

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