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ハウステンボス「春の九州一花火大会」 西日本最大級2万発
記事提供元:ファッションプレス
ハウステンボスで「春の九州一花火大会」が、2020年4月4日(土)に開催される。
西日本最大規模となる20,000発の花火が打ち上がる「春の九州一花火大会」。2020年の注目ポイントは、和楽器の演奏と花火によるコラボレーションだ。
オープニングでは、和太鼓や三味線などの楽器に加え、レビューやパフォーマンスの要素を加えた迫力のパフォーマンスを披露する。また、幅150m、高さ20mにもおよぶ巨大花火で富士山をイメージした「富士のナイアガラ」がハウステンボスに初登場し、日本らしい風情を圧巻のスケールで表現する。
さらに、世界一の花火師を決める「世界花火師競技会」に出場する日本代表決定戦も同日に開催。総理大臣賞など数々の受賞歴の持つ花火師たちによる、日本一の座を懸けた渾身の花火も楽しむことができる。
【詳細】
春の九州一花火大会
開催日:2020年4月4日(土)
場所:ハウステンボス
住所:長崎県佐世保市 ハウステンボス町1-1
時間:19:30~20:40
料金:大人 7,000円(当日パスポート)
※年間パスポート持参者は追加料金なし。
※特別花火観覧席チケットあり。
【問い合わせ先】
ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)
TEL:0570-064-110
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